キャベツの千切りで思い出すこと
先日、サワークラウトを作りました
白キャベツ1玉、赤キャベツ1玉を千切り
そして出来上がったサワークラウトを
今、一人で食べています。
キャベツですが、昔から好きな野菜で
思い出がたくさんある野菜です。
小学生の頃ですが、夕食が肉料理の時には
必ずサラダも出てきました。
あの頃のサラダと言えば、レタスでなく
いつもキャベツでしたね、確か…?
千切りキャベツとトマトが多かったかな?
私はマヨネーズと醤油をかけて食べるのが
とても好きでしたね。
母がキャベツの千切りしてる時は
興味深く横でジッと見てました。
切るのが速くて細い!
その頃から、野菜の千切りが大好きになったのです。
食べることじゃなくって、包丁で切ることが。
そう言えば、あの頃の手伝いと言えば
キャベツの千切りくらいだったかな?
結構、細く切ってましたよ。
今でもキャベツの線切りは得意です
今回のは少し太めですが…😅
千切りする時は、集中度が上がり
何となく落ち着きますね〜
そう、’キャベツの千切り’をする時は必ず
母と一緒に料理した風景が蘇ります
さて、このサワークラウトですが
旦那のキャベツ嫌いは知っていたけど…
やっぱり食べないと言います
ということは、私一人で食べなきゃいけない⁉︎
大丈夫ですよ👍
サワークラウト大好きだから、あっという間に
一人で片づけちゃいます〜😃
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