それいけ、アラカン❣️

アメリカ生活37年め、ベジタリアン39年の心のつぶやき

思えば遠くへ来たもんだ😂

運動好きでヘルシー志向!
アメリカ生活、健康な暮らし、家族のことなど思いついたままに書き綴っています。

アメニティーが凄すぎる🎓

おはようございます。


昨日は大忙しの1日でしたが


今日は、一つ一つ焦らず
急きょ発生の問題を、1個づつ解決し
今帰宅しました。


車が牽引されたのも、私の手から離れ
あとは息子の方で処理するのみ


ゲートの開閉ノブが壊れた件は
作った人がし直すということで安心〜


ハンドルが取れてしまっては
ロックもできない!



私の手首というと、サポーターで
きつく巻いています。


すると、重いもの持っても
痛みが少なくなった感じ。


これで何とか、昨日の問題
解決したわけですが…


北カリフォルニアの気温が41度というのは
未だに同じです


覚悟して行きます…



衣類は、殆どがタンクトップで
麻のショートパンツ、スカートパンツ


ジーンズは無しです。


ホワイトジーンズだけを入れて
レストランへ行く時、これで十分でしょう!


どうせカレッジタウンなんだから
同じような服装と思ってます。


こそっと同じ格好して混じっておけば
わからないだろうし〜


うーん、わかるかもしれないけど
異常気温だから、やっぱりショートパンツで❗️



レギンズも肌に密着しすぎて
41度の温度じゃ、溶けてしまって
肌にひっついてしまいそうな感じっ😳




今回、Nor Calへ行く理由は
娘のアパートの引越し手伝いです。


アメリカの大学の新学期は
来週辺りから始まるところと
9月中旬から始まるがあります。


大学だけでなく、アメリカの学校は
だいたい8月後半から9月中旬始まり


近所の小学校も先週に始まり
学校の近所を車で走ると
必ず旗を持ったおばさんがいます。


そしてストップサインを
いつも出されます。


なかなか車は、発車できないで
学校の始まり終わりの時間帯に行き合うと
もう身動きできないくらい車の渋滞❗️


アメリカでは、子供の送り迎いは
殆どが車での送り迎いです。


私も毎日のように子供らの
送り迎いをしたものです


あー、懐かしい〜




大学では今、新入生が
寮やキャンパス内アパートの入居準備で
ワクワクとしている頃ですね。


慣れた大学3−4年にもなると
仲の良い友達とルームメイトとして
一緒にアパートに住んで楽しい毎日を


娘は、大学4年になりますが
仲の良い友達5人と一緒に
タウンハウス1軒を借り住むようです。


学費もですが、アパート費も
最近すごく高くなってます。


これは、プライベート経営のアパート
でも殆どの住人は大学生です。


アパートには、ジム、スタディールーム
ゲームルーム、プール、ジャクージー、BBQ…


アメニティー一杯で楽しそう🎈


でもアパート代の支払いは?


親です。


娘は、授業料は自分で払うと言ってます。


親には甘えたくないと
なんて頼もしいんでしょっ❣️



以前住んでた娘のキャンパスアパートには
小規模なジムがすぐ横にあり
娘はそこでいつも走っていたということ。


大学のメインのレクリエーションセンターは
キャンパスの中央に位置し
親も教授も無料で使用できる


それはそれは大規模な素晴らしいジムです❣️


これ、レクリエーションセンター
いわゆるジムですねっ`


ラケットボールのコートや
室内ランニングコース
バスケットボールなどなど


クライミングウォール‼️


このジムは、まだ使用したことないですが
無料のコーヒーは飲みましたっ。


2階建てで、とにかくスゴイ!


これ、私のメンバーシップの
ジムより良いかもしれないです。


こういう豪華施設のスポーツジムが
大学キャンパスに作られ
多くの学生を引きつける


同時に、その費用は学費にも含まれ
当然、生徒側にツケが行きます。


親としては、アメニティーは
豪華でなくても普通で十分


それより学費を安くして欲しい。


アパートの家賃を安くして欲しい。


実際、そういう親の声が多いと思います。



どんなに大学へ行きたくても
優秀な学生でも、授業料が高すぎて
諦める学生もたくさんいるはずです。


今、問題になるアメリカ大学事情…


学費を下げて、これ以上学費を上げない


でないと、本当に大学で勉強したい学生が
行けないようになる。


アメリカでは、卒業した時点から
学生ローンが始まり支払いが始まる。


自分で責任を持つということ
親には金銭的な迷惑はかけたくない…


もちろん、親が100%払う家もありますが。


と言いながら、私も親から100%
大学費用を出してもらった方です🙇🏻‍♀️



あの頃の日本、親が教育費は
出してくれるものと思ってました。


日本とアメリカ文化の違いでしょうが
子供に責任を持たせるという意味で


子供ら皆、学生ローンで支払っています。


もちろん、ある時点で、ヘルプの手を
差し出すことはしますが…👊