それいけ、アラカン❣️

アメリカ生活37年め、ベジタリアン39年の心のつぶやき

思えば遠くへ来たもんだ😂

運動好きでヘルシー志向!
アメリカ生活、健康な暮らし、家族のことなど思いついたままに書き綴っています。

決断の瞬間

今日は暖かいというより暑いSoCalで
久々に汗を感じました。


そして、またもや久々の
ランニングをしてきました。


でもレークの森ではなく
歩道を走ったのです。


とにかく3週間ぶりのランニングで 
脚が重いというか、身体が重いというか…


アスファルトのせいであるのか
歩道を走るからか…


思った通り、調子悪かった`


自宅隔離の指令が出て、2回ほどレークの森を
走っただけなので、やはり身体の鈍りを感じますね。



そのロックダウンが始まって
そろそろ4週間目。


普段と違うのは、歩道ですれ違う人が
多いということ。


つまり朝から散歩する人が多いのです。


当然、外へ出たくなりますよね〜


前からくる人達は、避ける気配もなく
何故か真っしぐらに歩いてきます😳


で、走る方にとっては
決断すべき瞬間があるんです。


汗一杯で走りながら、ギリギリまで待ちます。


そして相手に避ける気配がないとわかれば
走る側がさっと道路へ出ます。


道路を横切って左の歩道へ渡ったり
右へ戻ったりと大変!


走る側が歩道をよけなきゃいけない
そんな風に感じるのでしょうかね?


ということで、いつものランニングとは大違い!


20年間、同じルートを走るレークの森までの往復

早朝ランニングで人も少なく
好きなミュージックを聴きながら走ります

そして誰もいない自然の中を走る自分があり
たまにすれ違う人とは、軽く微笑んで通り過ぎる。


冷たい空気を感じながら、半分、瞑想状態というか
自己集中してるというか…

辞められないですね、走ること〜🏃‍♀️🏃‍♂️


あーあ、レークの森で走れるのは
いつになることやら?

暴行犯、早く捕まって欲しいっ!



今朝、ランニングから戻ってきて
一人でブツブツ言ってたら…


旦那;「レイクの森で走りたいなら、一緒についていくよ」
と言ってくれたのですが…