決断の瞬間
今日は暖かいというより暑いSoCalで
久々に汗を感じました。
そして、またもや久々の
ランニングをしてきました。
でもレークの森ではなく
歩道を走ったのです。
とにかく3週間ぶりのランニングで
脚が重いというか、身体が重いというか…
アスファルトのせいであるのか
歩道を走るからか…
思った通り、調子悪かった`
自宅隔離の指令が出て、2回ほどレークの森を
走っただけなので、やはり身体の鈍りを感じますね。
そのロックダウンが始まって
そろそろ4週間目。
普段と違うのは、歩道ですれ違う人が
多いということ。
つまり朝から散歩する人が多いのです。
当然、外へ出たくなりますよね〜
前からくる人達は、避ける気配もなく
何故か真っしぐらに歩いてきます😳
で、走る方にとっては
決断すべき瞬間があるんです。
汗一杯で走りながら、ギリギリまで待ちます。
そして相手に避ける気配がないとわかれば
走る側がさっと道路へ出ます。
道路を横切って左の歩道へ渡ったり
右へ戻ったりと大変!
走る側が歩道をよけなきゃいけない
そんな風に感じるのでしょうかね?
ということで、いつものランニングとは大違い!
20年間、同じルートを走るレークの森までの往復
早朝ランニングで人も少なく
好きなミュージックを聴きながら走ります
そして誰もいない自然の中を走る自分があり
たまにすれ違う人とは、軽く微笑んで通り過ぎる。
冷たい空気を感じながら、半分、瞑想状態というか
自己集中してるというか…
辞められないですね、走ること〜🏃♀️🏃♂️
あーあ、レークの森で走れるのは
いつになることやら?
暴行犯、早く捕まって欲しいっ!
今朝、ランニングから戻ってきて
一人でブツブツ言ってたら…
旦那;「レイクの森で走りたいなら、一緒についていくよ」
と言ってくれたのですが…
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