今日は、オリーブの術後６週間目の検診へ
行ってきました。

後ろ脚のレントゲンをとり
医者が治り具合を判定する日です

オリーブは病院に着くやいなや
いつものことだけど、ブルブル震え始める

看護婦さんに連れて行かれながら
私の方を必死に振り返ろうとするオリーブ

「ママ〜、グランマ〜、助けてっ〜」😹
て感じで。

麻酔をかけられ、レントゲン写真をパチリ✨
それだけのことなんだけど…

結果は、問題なしで
順調に回復してるとのこと。

つまり膝のお皿が、きちんと引っ付いた
ということです

今後、ドッグパークで走り周る時
片足上げながらタイム🤚する必要もなくなる

良かった良かった〜💕

これで、また犬友と走れるね
って、２人で喜んでると…

ドクターが、全速力で走り回るのは
あと２−４週間は待つようにと言う😬

「え〜、この６週間、我慢させてたのに！」

ジャックラッセルテリアの血が流れるオリーブ🐶

獲物を狙って走る続けるあの本能が
まだ出せないの⁈

その気持ちを変えさせるのって
結構、大変なんですよ｀

まだ1歳になったばかりだし
先は長いから良いとします！

そのために、今回の手術を決心したのだし…🤜

「オリーブ、あと１ヶ月辛抱しなきゃよ！」💕

「まだ本気で走ってはダメよ、オリーブ」🐶

「ジャンプもダメでしょうか？」
とドクターに聞くと…

ジャンプはオーケー👍と言われたので
ジャンプ力でやっと本能を発揮できるわね。

それでなくても、すでに食事の時はピョンピョンと
ウサギのように跳ねながら来るけど💕

ブランケットボールになってるオリーブ🎱

病院から戻ってきて以来、ずっとこうやって
ブランケットに頭突っ込んで寝てます

病院での緊張と恐怖と麻酔ぐすりで
かなり疲れてるみたい｀

さあ、娘に連絡してあげなきゃ
全て順調に完治してるってことを！

つまり、オリーブが里帰りをする時が
来たということです🙀

娘が昨日ちらっと話してたけど

私がオリーブを引き取り、娘は別のワンコを
またアダプトするとかなんとか…

本気かな？

それとも、’例えば’の話だったのかな？

でもオリーブは、ちゃんとママの元へ
返してあげます💕

私がシェルターからアダプトします
その時が来たら👆