ランニングで顔見知りとなる
今朝もいつもの時間に、いつものルートで
走ってきました。
毎回、ほぼ同じ時間帯に走るので
同じ人とすれ違うことが多くなります。
顔まではハッキリ覚えてないですが
歳格好や走り方でわかるのです。
最近、よく出会うのは
かなり年齢のいった女性…
多分、70歳代だと思います。
走る格好をして、
いつも白い帽子をかぶってる。
そしてお互いニッコリと手を上げて
走り過ぎます。
彼女、たまに声をかけてくるのですが
私の耳はミューシックで聞こえない…
で、すぐに彼女へ合図を出します
👍サムズアップで、”You're doing great!”
あの歳で走ってるのを見ると
ガンバレ、その調子!!!
と、応援したくなりますよ。
そしてこの夏は、高校生のランニングチームと
毎日のようにすれちがってました。
20人くらいのグループで走ってるのですが
その中の一人の男子が私に手を振るのです。
「おばさん、その調子で!」と言わんばかりに
笑顔いっぱいで走り過ぎるのです。
とにかく若者は軽々走る
毎日、レイクの周りを
2−3周は走ってると思います。
そう言えば、新学期が始まったので
走る姿を見かけないですね。
ランニングというのは、身知らずの人であっても
頑張ってる姿を見るだけで親近感が湧きます。
不思議なランニングの世界です。
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